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◇画面ごとの使用方法◇
■見たい説明の画面をクリックして下さい
●データ数決定画面 <データ数> ・「総データ」と「指定回数データ」「第何回以降」を選べます。(後から変更は出来ません、変更したい場合は「戻る」ボタンでこの画面に来るか 一周回ってこの画面に戻ってから変更することが出来ます) 「総データ」は第1回〜現在の回数まですべてのデータを元に予想します。 「指定回数データ」は最近の50回〜900回までの回数を50回間隔で参考にするデータ数を選べます。 「第何回以降」は1〜950回の範囲で設定出来ます。 <曜日データ> ・「月木データ」、「月データ」、「木データ」の3つから選べます。(後から変更出来ます) <乱数> ・「πを使用」 π(円周率)を元にランダムな値を導き出します。 ・「フィボナッチ数列を使用」 フィボナッチ数列を元にランダムな値を導き出します。 ・「πとフィボナッチをランダムに決定」 πまたはフィボナッチ数列のどちらかを1/2の確率で確定しランダムな値を導き出します。 <「予想」の際にランダムを左右するウェイト数値> ・5〜99の数値を適当に入力してリストに追加します。 ・追加された数値が「メインフォーム」の「予想」をクリックした際にリストが表示されます。その際に選ぶ数値によってランダムの計算が微妙に変わって いきますので寸前の"ひらめき"で選んで頂くと勘のいい人は当たる確率が上がる可能性もあります。いわゆるギャンブルにおける"引き"の タイミングです。 注意:「メインフォーム」の「予想」のコマンド時のみ有効です。また「ランダムを言葉でイメージする」よりもこちらが優先されます。 「ランダムを言葉でイメージする」の設定が有効な場合で、なおかつ「「予想」の際にランダムを左右するウェイト数値」が有効でない場合 は「ランダムを言葉でイメージする」の設定が適用されます。 ※上記は「メインフォーム」の「予想」をクリックした際に表示されるフォーム(データ数決定画面で設定を行うと表示される様になります) <ランダムを言葉でイメージする> ・10文字以内のお気に入りの言葉(言葉の意味は関係ありません)のUnicode文字以外の文字・文字列でしたらどんな言葉や数値、記号でもOKです。 <フャッフルロジック> ・シャッフル1 完全ランダムなタイミングによるシャッフルです、コマンドを押した瞬間に乱数が発生します。 ・シャッフル2 タイミングに関係なくトランプのシャッフルイメージです、タイミングではなく回数に関係します。 <月齢の表示方法> ・「0〜29の数値で表す」 小数点以下を表示しません。 ・「4段階の月の呼び名で表す」 27,28,29,0,1,2,3 ⇒ 新月 4,5,6,7,8,9,10,11 ⇒ 上弦 12,13,14,15,16,17,18 ⇒ 満月 19,20,21,22,23,24,25,26⇒ 下弦 上記のほか4パターンの数値が前後出来るコンボボックスになっています。 <過去にない総数> ・「総数決定画面」から「総数の分布」をクリックすると過去の総数の分布状況が確認出来ます。「総数の分布」の「過去にない総数を追加」コマンド をクリックすると追加出来ます。 わからない場合は追加しなくても大丈夫です。今後ロト6の抽選日の回数を重ねていくうちに「過去にない総数」というのがほとんど無くなる 日が来ることになると思います。統計上および確率上の問題で「過去にない総数」というのはあまりお勧めしませんがギャンブルでいうところの 大穴的な考えになると思います。 <総数に拘らない> ・通常「メインフォーム」⇒「総数決定画面」⇒「個数決定画面」⇒「メインフォーム」となりますが「総数に拘らない」にチェックを入れますと 「メインフォーム」⇒「個数決定画面」⇒「メインフォーム」となります。総数に拘らない場合はこちらにチェックを入れます。(後で変更可能) <手動更新> ・「手動更新」フォームが起動しますので「追加更新する」または「書き変え」コマンドで設定して下さい。 「追加更新する」コマンドは新しくデータを追加出来ます。木曜19:30〜金曜13:05および月曜19:30〜火曜13:05の間の最新データがない時間帯に コマンドが有効になります。 「書き変え」コマンドは「追加更新する」コマンドで間違えて数値を入力してしまった場合に書き変えることが出来ます。 TOPに戻る↑ ●メモ ちょっと覚え書きするのに便利です。 <ショートカットキー選択用> フォーカス移動用のコマンドです。クリックしても何も起こりません。 <メモを閉じる時にデータを保存する> こちらにチェックを入れておくと「メモ」を閉じた場合に起動時にも保存されたデータを開きます。 <常に手前に表示する> こちらにチェックを入れておくと画面を常に手前に表示します。ただし他のアプリで同じ機能を使用した場合はその画面の背面になる場合があります。 <電卓を起動> 別ウィンドウでWindows標準の電卓を起動します。 <テキストをリセット> 表示しているテキストボックスをリセットします。 TOPに戻る↑ ●総数決定画面 <総数の統計> ・データ数分の総数の統計が確認出来ます。 ・奇数偶数、1の位、10の位、100の位の単独抽選が出来ます。 <総数の設定> ・総数の条件を細かく設定出来ます。「総数の決定する」で数値を決める場合は過去にある総数か否かに関係なく総数を決定します。 <ランダム数値になるまでのループ回数> ・統計および確率に拘る場合はなるべく大きい数値にしておいて下さい。確率的に低く決まるのに時間がかかる様な場合は このループ回数以上になった時点で完全ランダムな数値で総数が決定されます。範囲:200000〜500000
別ウィンドウ「総数と過去の出目データの検索」が表示されます。 総数または過去の出目データのリストから検索を行えます。 【ワンポイントアドバイス】 簡単な検索はリスト(一部のリストを除く)を右クリックからプルダウンメニューをクリックでも検索を行えます。 <総数の分布> 別ウィンドウが表示されます。 総数の分布状況を細かく解析出来ます。「総数の設定」では行えない確率の変更などを行えます。詳しくは下記に画像付きで説明してある 「総数の分布」画面の項目をご確認下さい。 <出目表> 特に深い意味はありませんが出目の分布状況をビジュアル的に確認出来ます。根拠は薄いかも知れませんがオカルト的要素で模様を確認出来ます。 模様的に感じるインスピレーションで出目を予想して下さい。総データに対応しましたので以前のバージョンのシャッフル機能は廃止しました。 <CSV出力> 「総数決定画面」の表示しているリストをCSVファイルとして出力します。Excelなどで加工が可能です。また、「個数決定画面」「詳細」でも CSVファイルを出力出来ますが項目が多少異なります。 <フォルダ> CSVファイルの出力先のフォルダをエクスプローラーで表示します。 <メモ> 別ウィンドウが表示されます。 「メモ」画面が表示されます。ほとんどの画面にあるコマンドなので、どこからでも起動出来ます。ちょっとした覚え書きとしてご利用下さい。 <終了> randomlotoを終了します。 【ワンポイントアドバイス】 リストの項目によってはダブルクリックまたは右クリックから「詳細」フォームをクリックすると「詳細」フォームを起動します。 TOPに戻る↑ ●総数と過去の出目データの検索 「総数決定画面」の総数および「過去の出目データ」のリストから検索を行います。 例えば「過去の出目データ」にチェックを入れて12というセット球が何回あるかどうかという検索を行えます。 【ワンポイントアドバイス】 リストの項目によっては右クリックのプルダウンメニューから検索を行えます。 TOPに戻る↑ ●総数の分布 <総数の条件を赤色にする> あらゆる絞り込み条件でセルの色を赤色選択にします。 <セルの色> クリックしたセルの色をお好みの色選択にします。 <過去にない総数> 「データ数決定画面」にて「過去にない総数」にて設定をした場合にデータを追加出来ます。 ・「通常追加」 単に過去にない総数を「データ数決定画面」で設定した確率に応じて追加していきます。 ・過去にある総数+X 「通常追加」と同様ですが、例えば2プラスすると通常の総数に2を足され、過去にない総数には1回分追加されます。つまり過去にある総数 のほうが過去にない総数よりも回数が多くなり後程説明する「総数を抽選」コマンドを実行時に確率の優劣が出来ます。 <数値の変更> グリッド内のそれぞれの回数の数値を色ごとに変更することが出来ます。 <総数の決定> 「総数決定画面」でも設定がありましたが、こちらは色選択したセルから、その回数に応じて確率を変動させて「総数を抽選」コマンドを行います。 選ばれた総数で良ければ「総数を決定して次へ」コマンドで「個数決定画面」へ移動します。 <すべての色を解除> 数値を表示しているすべてのグリッドの色を解除します(橙色以外)。 <すべての総数の回数に1足す> 全体の回数に1を足しますので足される数値が多ければ確率の偏りが少なくなります。 <デフォルトに戻す> 数値を変更する前の状態(デフォルト)に戻します。 <メモ> 「メモ」を起動します。 <閉じる> 「総数の分布」を閉じます。 【ワンポイントアドバイス】 グリッド内の数値をダブルクリックすると「詳細」フォームを起動します。 TOPに戻る↑ ●出目表 <メモに保存> 上部の桃色のセルをクリックしますと緑色になります、予想した数値を色選択しておきます。「メモに保存」をクリックすると記録されて後に 「個数決定画面」の「決められた数値の中から選ぶ」にて記録して置いた「メモ」から写し取れます。 <ルーラーを表示> ルーラーを表示、非表示にします。 <縦の色選択> 縦のラインを色選択にします。 <横の色選択> 横のラインを色選択にします。 <条件を表示> 緑色の●をクリックした際に条件(日付、曜日、総数、…etc)の条件を表示します。 <条件の種類> 「総数決定画面」と「個数決定画面」のどちらから「出目表」を起動したかで項目が多少異なります。 【ワンポイントアドバイス】 上部の桃色の数字をクリックすると緑色に出来ます。想像力を働かせて予想して下さい。 TOPに戻る↑ ●個数決定画面 <数値の個別設定> 予め出目の数値(セット球)を4つまで決めておくことが出来ます。どうしても決めておきたい数値を決めることが出来ます。 <出目の奇数偶数の割合> 6つ出目(セット球)のうち奇数が幾つ偶数が幾つという設定が出来ます。例(奇数1偶数5) <出目の間隔の最小最大値> 出目(セット球)の間隔(例えば01,05,10,23,28,40の場合、最小値=4、最大値=13)の設定が可能です。 <伝承率> 前回抽選された出目の数値を伝承(継承)するかどうか設定します。 <平均上下> 抽選回数(第何回)ごとの出目一つ一つの確率はそれぞれ違いますが、その都度の出目が平均よりも上か下か 例(U3D3)の様に確率の高い出目 が3個確率の低い出目が3個という事で決めます。仮にU6D0とすれば本当に確率の高い出目という判断が出来るわけです。これは抽選日によって 全く逆に確率が低い出目ばかりが出る場合もありますので、そのあたりの匙加減で判断すると良いでしょう。 <出目の間隔合計> 出目と出目の間隔について細かく設定可能です。 <出目の間隔の最小最大値> 最小値の設定が可能です。仮に最小値を5に設定すると05,11,12,14,17,20の様な出目にはなりません。05と11の間隔が6になるので最初値 の値を6にしないと成り立ちません。 また最大値の設定が可能です。仮に今度は最大値を10に設定すると04,10,15,27,32,33にはなりません。15と27間隔が12になるので最大値 の値を10以下にしないと成り立ちません。 <除外する出目> ここでは消去法でこの数値は来ないだろうと複数の数値を列挙します。テキストボックスにある数値は除外されます。 (カンマ区切りで15個まで設定可能) <決められた数値の中から選ぶ> 01〜43までの数値を7個以上選択します。選択された数値の中からのみ有効になります。こちらは他の設定よりも後に判断しますので あまり少ない数ですと予想する出目が決まりにくくなります。 <「メモ」からチェック> 「メモ」で印をした数値をこのコマンドで一度にチェックを入れられます。 <隣接率> 例えば01と02、15と16の様に数値が隣接するかどうかの設定が出来ます。 「確率で一つ隣接する」または「確率で一つも隣接しない」の設定ではパーセンテージで設定も可能。 <過去の出目との関係> 過去の第1回から現在の回数までに出た出目と全く同じ数値の組み合わせを予想しない様にします。 <条件が可能か、おおよそ調べる> 設定を多数決めていくうちに可能かどうかおおよそ調べることが出来ます。総当たりで調べると実際に予想したほうが早くなりますので簡易的に 可能か不可能か判断します。 予想してみて時間がかかる様で設定し直すのであればチェックを外しておいてもいいと思います。また、実行時にスキップ出来ます。 <稀な総数の場合はメッセージを出す> 総数で極端に数値が少ないとか極端に大きい数値の場合は本当にOKかどうかメッセージを出します。 <リストに追加する> 「条件が可能か、凡そ調べる」にチェックがある場合で条件の縛りが厳しい場合に不可と判断するときがありますが、その時チェックをした出目 のリストを表示します。 <総数に拘らない> 一つ前または二つ前の画面で「総数に拘らない」にチェックを入れなかったが、考えが変わって設定を変えたい場合はチェックを入れると 総数に関係なく予想します。 <過去の出目> ・「出目の回数と平均」 01〜43の出目の回数と平均を表示します。(データ数によって変わります) 【ワンポイントアドバイス】 「出目の回数と平均」の場合は数値をダブルクリックまたは右クリックから「詳細」フォームをクリックすると「詳細」フォームを起動します。 ・「間隔合計」 間隔合計の分布を表示します。 ・「奇偶割合」 奇数と偶数の割合の分布を表示します。 ・「すべて選択」 すべてを橙色の選択状態にします。 ・「選択解除」 橙色に選択されたラベルを選択なしの状態にします。 ・「選択条件で絞り込み」 橙色に選択された条件でリストを絞りこみます。(絞りこむとデータ数が少なくなっていきます) 【ワンポイントアドバイス】 「月木データ」「月データ」「木データ」コマンドを実行すると元のデータ数に戻ります。 ・条件以上 条件以上で橙色選択出来ます。 【ワンポイントアドバイス】 「個数決定画面」上部のラベルをクリックするとリストの選択と同様に青色になるラベルがあります。 またリストによっては右クリックから検索する事が出来ます。 <次へ> 「メインフォーム」に進みます。 <戻る> 一つ前の画面に戻ります。 <木データ> 「木曜データ」で絞り込みます。 <月データ> 月曜データで絞り込みます。 <月木データ> 月曜木曜データにします 【ワンポイントアドバイス】 絞り込みを行ってデータ数が少なくなった場合には「月木データ」をクリックするとデフォルトに戻ります。ただし「総データ」または「○○回データ」 または「第○○回以降」は「データ数決定画面」で決定したデータ数になります。 <確率> 「確率設定」フォームを起動します。 <出目表> 「出目表」フォームを起動します。 <CSV出力> CSVデータを出力します。(「総数決定画面」と「個数決定画面」では多少項目が違います) <フォルダ> CSVファイルの出力先のフォルダをエクスプローラーで表示します。 <終了> randomlotoを終了します。 【ワンポイントアドバイス】 リストによってはダブルクリックまたは右クリックから「詳細」フォームをクリックすると「詳細」フォームを起動します。 TOPに戻る↑ ●詳細 ・曜日と一部を除いてグリッド内の見出し以外の数値のセルをダブルクリックまたは右クリックから「詳細」フォームをクリックすると条件を 絞りこんでいきます。 <統計> 絞りこまれた条件での「統計」フォームを起動します。 <色をクリアー> 表示されている色選択をすべてクリアーします。 <フォルダ> CSVファイルの出力先のフォルダをエクスプローラーで表示します。 <CSV出力> グリッドに表示しているデータをCSVデータとして出力します。(「総数決定画面」と「個数決定画面」では項目が多少異なります) <橙色絞り込み> 橙色に選択したセルのあるデータに絞り込みます。 <水色絞り込み> 水色に選択したセルのあるデータに絞り込みます。 <回数の絞り込み> 第100回〜第500回の様に範囲指定して絞り込みます。 <月齢の絞り込み> 「月齢」が数値表記の場合に限り10〜15の様に範囲指定して絞り込みます。 <出目表> 「出目表」を起動します。 <メモ> メモを起動していない場合メモを起動します。 <戻る> 一つ前の絞りこみ条件に戻ります。 <閉じる> 「詳細」フォームを閉じます TOPに戻る↑ ●統計 <色選択した数値の変更> 橙色選択した数値を一括変更します。 <確率変更> 「この統計で確率アップ」 表示している数値の確率をさらに強調した確率にします。 <ループ回数> 「この統計で確率アップ」のコマンドをループ回数だけ行います。 <すべて色選択> 01〜43までのすべてを橙色選択します。 <すべて色選択解除> 橙色選択されたすべてを解除します。 <表示をデフォルトに戻す> デフォルトの状態に戻します。(表示上のみです) <確率アップの取り消し> 「この統計で確率アップ」コマンドを行った場合に有効になるボタンです。 確率アップの取り消しを行います。 注意:「この統計で確率アップ」を行うと内部的に確率の変更がされます。「表示をデフォルトに戻す」コマンドだけではデフォルトになりません。 「確率アップの取り消し」を行わないと元の確率には戻りません。また、確率の変更は「個数決定画面」の「確率」フォームでも行えます。 <閉じる> 「統計」フォームを閉じます。 TOPに戻る↑ ●確率 <橙色に選択した数値の一括変更> 数値をクリックすると橙色の色選択になります。 色選択された数値の確率を↑↓で一括変更出来ます。 <IEを別ウィンドウで起動> 天気予報ホームページを起動します。 <数値以上を選択> 数値以上を橙色選択します。 <上位を選択> 確率上位の数値の数を橙色選択します。 <数値の多い所を強調> 確率上位の数値の多い所をさらに強調します。つまり確率の高いところをさらに高確率にします。 <ファイル開く> 事前に保存されているRALファイルを開きます。 <名前を付けて保存> 確率設定したデータを名前を付けて保存出来ます。拡張子は.ralです。 <簡単ファイルを開く> 事前に保存されている決められたファイル名のテキストファイルを開きます。 <簡単保存> ボタン一つで簡単に現在の表示されている確率データを決められたファイル名でテキスト保存されます。 注意:一つだけ保存しますので前のデータを上書きします。 <デフォルトの値を表示> デフォルトの値を表示します。 <現在の設定状況> 内部的な確率の設定状況を表示します。 <すべてを1にする> 表示している数値をすべて1にします。 <すべてに10プラス> 表示しているすべての数値に10プラスします。一定の同じ数値をすべてにプラスしていくと確率の偏りが少なくなっていきます。 <すべて色選択> すべてを色選択します。 <すべて色解除> すべての色を解除します。 <適用> 設定が反映されます。 <OK> 「確率」画面を閉じます。 注意:「適用」ボタンをクリックしていないと設定データが反映されません。 <キャンセル> 「確率」画面を閉じます。 TOPに戻る↑ ●メインフォーム 【ワンポイントアドバイス】 総数を設定したが総数に関係なく予想したい場合はチェックを外して下さい。その他のチェックボックスのチェックを外すと条件を無効に出来ます。 <一度に1回分以上予想する> 設定した条件で「フォルダ」の右にある「回分予想する」の数値の分だけ予想をしてフォルダにテキストデータとして書き出します。 この場合の回数は重複したデータも含みます、重複したデータがある場合はメッセージが出ます。 <フォルダ> CSVデータや予想したテキストデータなどの保存されているフォルダを開きます。フォルダ名はrandomloto.exeファイルと同じ階層の 「DataFolder」です <条件設定> 「データ数決定画面」に移動します。「データ数決定画面」に移ると「戻る」コマンドはありませんが、ほとんどの設定データは記憶されています。 <予想> 予想を始めます。(「予想」の際にランダムを左右するウェイト数値の設定がある場合は選択フォームが起動されます) <戻る> 「個数決定画面」に戻ります。 <シャッフル> 「予想」コマンドを実行した際には1回分のシャッフルコマンドの実行が含まれますが何回も気が済むまでシャッフルを行えます。 <終了> randomlotoを終了します。 TOPに戻る↑ ●手動更新 <追加更新する> 一番最近の抽選結果が、まだアップロードされていないけれど、わかる場合にデータを追加出来ます。 <書き変え> データを追加したり書き換えたけれど間違えた場合に現在のデータの一番最近のデータを書き変えます。 <キャンセル> 手動更新フォームを閉じます。 TOPに戻る↑ |
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